小説「昼夜兼行少年」■設定■
お風呂に入る前にふと思い付いたお話の設定メモ。
Twitterで呟いたので設定を考えてみました。
↓Twitterの呟き
あのねー昼と夜とで性格が変わっちゃう男の子の話(俺得なだけ)を思い付いたけど昼から夜に変わっちゃう瞬間を考えただけで胸がキュンキュンして満足した
— 音々♪@末崎音々さん (@nene_uyam) 10月 9, 2012
昼の時は一人称「ボク」で夜は「オレ」で昼は物腰弱そうなんだけど夜は大人な雰囲気醸し出してるイェア
— 音々♪@末崎音々さん (@nene_uyam) 10月 9, 2012
夜が近くなってちょうど半分半分で混ざってて「ごめん、オレそろそろ帰るね......」って調子悪そうに言うから「オレ......?」って疑問符浮かべながら「おぅ、解った」って友達が言うの
— 音々♪@末崎音々さん (@nene_uyam) 10月 9, 2012
話自体を書くのは結構あとになるかもです。
↓
昼と夜で性格が変わる少年のお話
■設定■
昼と夜で性格が変わってしまう少年
基本的に昼は午前6時から午後6時までとするが
日の入り、日の出時刻は変わるので季節によって多少時間が変わる。
昼の少年を表、夜の少年を裏とする。
表
・物腰弱そう
・一人称は「ボク」
・タレ目で髪型はふわふわしてる
・部活動に参加しているが日が落ちる前に帰宅、帰り道でいつ裏に変わるか解らないので基本一人
裏
・気性が荒くて端的に説明するとなると「不良」
・一人称は「オレ」
・つり目気味で髪型は後ろの上の方で一つ結び
・夜型だから中々眠くならない
父親は若くに亡くなった。
母親は海外に住んでいて主人公は一人暮らし。
基本設定はこんな感じです、
ただの俺得設定。